癒し処やまかわ調布店の玉水です。今日は僧帽筋(そうぼうきん)について書かせていただきます。

 改めて僧帽筋は首肩の痛みを和らげるのに重要な筋肉です。と言いますのはまず僧帽筋は表層筋であり、小菱形筋、大菱形筋、肩甲挙筋、頭板状筋、頸板状筋といった肩こりを引き起こす筋肉の表面を覆っていること、面積の大きい筋肉の為僧帽筋自体が痛みの原因となる事は少ないですがとても張り易い筋肉であること。僧帽筋がほんとうに張っている場合、その方の背面上部は板の様にぱりぱりになり、その下の筋肉に指を届かせることはできなくなってしまいます。ですので、僧帽筋を緩めることがとても大事です。

 僧帽筋の起始部は3か所あります。①後頭骨上項線、外後頭隆起、頸椎の棘突起。②第七頸椎~第三胸椎の棘突起、棘上靭帯。③第四胸椎~第十二胸椎の棘突起、棘上靭帯。この3つをくまなく触れるには、頸椎の後頭骨キワから第十二胸椎まで、頸椎~胸椎のキワを骨を押さない様に注意しながらできるだけキワを剥がす様に触ること。

 僧帽筋の停止部は4か所あります。①鎖骨外側(上部)三分の一。②肩甲骨の肩峰。③肩甲骨背中側の中部。④肩甲棘三角。全て内側です。ここをくまなく触るには、まず身体の前部、鎖骨の外(肩側)から1/3くらいの所を触ります。強い筋肉が始まるのがわかります。そこから鎖骨の内側を肩のキワまで触り、そのまま背中側を探ると、骨が横に伸びています。それが肩甲棘です。その肩甲棘の上部のキワを背骨に向かっていくとじきに肩甲棘に触れられなくなります。そこまで半指ずつたどっていきます。

 僧帽筋がとても固いと、ほぐれるまでには根気が必要です。それでも僧帽筋をほぐせれば肩こりの軽減につながります。

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癒し処やまかわ調布店の玉水です。今日は上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)について書かせていただきます。上腕二頭筋はいわゆる力こぶの筋肉で、上腕三頭筋と共に上腕(肩から肘まで)を支えています。

上腕二頭筋をほぐすには起始停止が大事です。上腕二頭筋はの起始部は長頭と短頭に分かれていて、長頭は肩甲骨の関節上結節と言います。場所は、座った姿勢で片方の腕を手のひらを前にします。鎖骨の下に、上腕骨(腕の骨)の一番上の、ぽこっと丸みを帯びた部分がありますね。そのほぼ中央、前面を通っています。短頭の起始部は烏口突起先端です。烏口突起とは肩甲骨の一部で、身体の前面から触れることができます。先ほどと同じ上腕骨の一番上、丸い部分の内側を探ると、少し出っ張った突起があります。そこを下から押してみると、ウッという痛みが走ります。

上腕二頭筋の停止部も2か所あり、橈骨粗面と前腕筋膜です。両方とも肘の内側、肘より少し先で、橈骨は前腕の骨が2本あるうちの親指側。肘の裏の線より1-2cm先を押してみてください。ツーンとした痛みがはしりますので、そこから一指づつ横に小指側に押して行きます。

上腕二頭筋の起始停止を触り、あとはいわゆる力こぶの筋肉を点圧して行きます。終わると、少しだるさが残ります。これは筋肉がほぐれたしるしです。上腕二頭筋が張っていると例えば腕を後ろ手に回した時に脇の後ろが張ったりします。どうも腕を後ろに回せないな、という時はぜひお試しください(^^♪

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癒し処やまかわ調布店の玉水です。今日は広背筋(こうはいきん)について書かせていただきます。広背筋は人体で最も面積の大きい筋肉で、脇の下から肋骨の中央、下は仙骨(尾骨の近く)までを覆っています。

 広背筋の起始は4か所あり、まずは第六(もしくは第七)胸椎から第五腰椎の棘突起。胸椎は全部で12、腰椎は5ありますので、胸椎のほぼ中央から腰椎の一番下まで届いています。次は正中仙骨綾。仙骨とは腰骨の真ん中の逆三角形の骨です。次が腸骨稜の後方、そして第9(もしくは第10)-12肋骨の中央部分と肩甲骨の下角(いわゆるあばら骨)です。広背筋の停止部は上腕骨の小結節綾。腕の骨を脇の下から数センチ下です。

 広背筋をほぐすのに大事なのは脇の下、あばら骨と背中です。広背筋がほぐれないと肋骨の間が狭くなり、肋骨が広がると背中の丸みが取れます。特に肩甲骨の下角からあばらにかけてのラインは痛いですので、張っている人にはさするくらいの優しい力で長時間かける施術が大事です。

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癒し処やまかわの玉水です。

今日は、昨日くらいから急に首が痛くなったというお客様がご来店されました。頸椎捻挫、いわゆる寝違えと同じ症状です。

 首を右に曲げると痛いとの事でしたので、右側の肩甲間部という場所を押しながら首を左に曲げていただきました。肩甲間部というのは肩甲骨の内側と背骨の間の部分で、押すと首から肩の周辺にツーンと心地よい痛みが走る場所です。痛いのはその辺りとの事でしたが、施術が終わっても違和感が残ったままでした。

たまたま当店のトレーナーがおりましたのでアドバイスを求めたところ、悪さをしているのは左の首の筋肉でした。頸椎捻挫は単体の筋肉によって引き起こされることはあまり無く、いくつかの筋肉が原因となっています。今日は座り姿勢で、拇指で左の中斜角筋~肩甲挙筋の周辺を押さえながら、できるだけゆっくりと首を右に曲げ、同じくできるだけゆっくりと戻していただきました。これを3回程度行ったところ肩甲間部の違和感が取れ、首を横に向ける時も最初は肩が首と一緒に回っていましたが首だけで曲がる様になりました。人の身体とはつくづく奥が深いです。

 ちなみにこれはご自身でもできます。寝違えて首が回らない時は是非お試しください(^^♪

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癒し処やまかわの玉水です。今日も引き続き上腕三頭筋について書かせていただきます。

上腕三頭筋と上腕二頭筋はともにいわゆる「二の腕」を形成する筋肉です。いわゆる「力こぶ」が上腕二頭筋で、上腕三頭筋は腕を太くする筋肉と言われています。

 上腕三頭筋は肩こり、首こりの解消に大きく関与します。首が張って仕方がない場合、首をいくら押してもなかなかほぐれず、上腕三頭筋をほぐした結果、首の頑固なコリがやわらかくなるケースも多々あります。

 上腕三頭筋を効果的にほぐすには、やはり起始停止です。起始部は二か所あり、まずは脇の下です。肩甲骨のキワですが、腕を垂直か上に上げるとわきの下が張ります。そこに、押すとツーンと痛いポイントがあります。もう一か所は上腕骨の肩関節より少し下です。

 停止部は尺骨の肘頭です。前腕の、肘側の骨です。ここの肘より少しだけ先を押すとここにも心地よい痛みが走る場所があります。

 この三か所は必ず触り、あとは二の腕の内側を両拇指で点圧して行きます。腕を緩めると首肩がほぐれるなんて、信じられないですが、まずぜひご自身のお身体で試してみてください。首肩がほんのりと楽になることを感じていただけると思います。

 ぜひ、お試しください(^^♪

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癒し処やまかわ調布店の玉水です。今日は上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)について書かせていただきます。上腕三頭筋は首から肩が辛い症状の時に大きく関わって来ます。上腕三頭筋と上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)が張っていますと肩甲骨を介して斜角筋(しゃかくきん)という首横~後ろの筋肉を引っ張り、それがさらに首横の胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)という筋肉にも硬結(コリ)を作りだします。

上腕三頭筋をほぐすには肩の後ろ側から三角筋をめくる様に入れるか、脇の下から触る方法があります。脇の下からの点圧は自分でもできますが、相当痛いですので急にぐさっと刺さない方が良いです。座った状態でも脇の下に親指を入れて少し後方を押すとウッという痛みが走る場所がそれです。ぜひ試してみてください。

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癒し処やまかわ調布店の玉水です。今日は前腕部の筋肉のうち、腕橈骨筋(わんとうこつきん)について書かせていただきます。腕橈骨筋は前腕部の筋肉のうち、手関節(手首)の動きに関与しない唯一の筋肉です。主な動きは肘を曲げる動き、手首を返す動きです。

 腕橈骨筋の起始部は上腕骨の外側顆上綾。上腕骨の親指側、肘関節より3-4cm上。停止部は橈骨の茎状突起の橈側面。橈骨(前腕部の筋肉のうち親指側)の最も先端です。

 腕の内側正中線、肘上から親指の付け根までが腕橈骨筋のラインとなります。正中線と言っても、ど真ん中より気持ち上を押すと気持ち良いです。こちらも腕の疲れを取るには効果的な筋肉で、ご自身で触りやすいので是非お試しください。

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 癒し処やまかわ調布店の玉水です。今日は仰向け姿勢で肩を伸ばす方法について書かせていただきます。

パソコンによる作業が多い人などは特に、肩が前に出ていたり、上に上がっている事が多いと思います。仰向け姿勢で首を横に向け、肩を伸ばす事で首と肩の筋肉が伸びて肩が正常な位置に戻ります。

首を横に向けて肩を伸ばす時に大事なのは頸椎が脊椎から真っすぐ上を向いている事です。首の向け方が悪いと頸椎が左右に倒れたままになってしまい、施術上のリスクがあります。その為には首のホールドの仕方が大事です。右肩を伸ばす場合、首は左を向けます。頭の後ろを施術者が腕枕をする様に下から腕をまわし、手の指は耳の後ろに置きます。この時親指は邪魔にならない様に四指に添える様にすると間違えて首などの不要な場所を押してしまう事も無くいと思います。四指は力を入れず、耳の後ろに添えるくらいにすると良いです。力を入れなくても、腕がしっかりと頭をホールドしています。

左腕で頭のホールドができたら右手は掌底で鎖骨下部から上腕骨大結節あたりを包み込む様にホールドし斜め下に押します。首はホールドしたまま、肩を伸ばす事で安全に首から肩の筋肉を伸ばす事ができます。

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 癒し処やまかわ調布店の玉水です。今日は首抜きのやり方について書かせていただきます。首抜きとは施術の最後に行う、仰向け姿勢で頭を真上(頭頂)の方向に伸ばす手技の事ですが、まるで肩の中にめり込んだ首を抜く様なイメージの為か首抜きと呼ばれている様です。

 首抜きでは左右2か所ずつをホールドします。まず一か所目は亜門と呼ばれるツボのある場所ですが、後頭骨の中央部分、首と頭骨のきわです。そこに中指を重ねる様に合わせます。二か所目は耳の後ろです。耳の後ろには骨の窪みが数か所ありますが、かなり強く押しても痛みを感じにくい場所があります。乳様突起、側頭骨の一番下部・後ろの突起の後ろ側です。そこを指ではなく母指球の外側でホールドします。親指は伸ばしたままで大丈夫です。この時、手の他の部分(母指球など)が耳下腺(じかせん・耳の斜め前、下方)に触れると施術を受けている人が痛みや不安を感じてしまいますので注意します。

 その2か所をしっかりホールドした後、手首を返します。真横に、小指側に回転させ、ホールドされている頭が顎を引く様になります。そのままホールドを崩さず自身のおへその下の方向に引きます。

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おはようございます

本日は湿度は割と低めでカラッとした晴天です。

皆さま体調崩されたり、お身体の不調はでていませんか。

コロナ禍なので、お出かけしたり、散歩したりも気軽にできない日々が続きますが、
息抜きやリフレッシュ法はどのようにされていますか。
ジムや温泉など気軽に行けていた一昨年までが懐かしいですね。

気分転換にも整体やリラクゼーションおすすめです♪
ご自身の体調管理方法を見つけてストレスフリーな日々を過ごしましょう(^^)

調布駅より5分の隠れ家的なアットホームなサロンです。
店内も落ち着いた雰囲気です♪
スタッフも親しみやすく、リラックスできます。

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セラピスト 本田